以前ちらりと書いた預言カフェ。
http://yaginumamidori.blog.shinobi.jp/Entry/279/全文のせちゃうから読みたい人がいたら読んでください。長いからねー
主が言われます。愛する我が娘よ、私は貴女を愛していますと主は言われます。
娘よ、貴女の存在を本当に喜んでいます。本当に周りに対して貴女が気配りが出来る娘である
弱い人、小さい動物、弱っている人にも貴女は心から手を差し伸べ、心を砕く娘であること。またそこに異常にきちっとする、逆に自分に厳しく、それが出来ないと自分を責めたりするところがあるけれど、でも本当に貴女はよくやっていますよと主が言われます。
周りでうまく、とんとん拍子でいく人とかを見てあまり自分が出来ていないと思うかも知れないけれども、でも時があるという事を知ってくださいと主が言われます。その人にとって今した方が良いと思うかも知れないけれども実はその人にとって最高の、その人が今望んでいることが来るのが1年後の方が良いときもあるんですよと主が言われます
私が計画をしているからです。ですからどうぞ、人生設計もあるかも知れませんけれども、その通りに行かないからといってもめげないで。ちゃんと私が祝福の道を、祝福されるその時を作っていることを知ってくださいと主が言われます。
大きな木・・・ブロッコリーのような大きな木が見えるんですけれども
本当に貴女のもとに色んな人が来ますよこれからと、主が言われます。その木が枝をたくさん増やしてそこに葉っぱをたくさん茂らせて実を生らして、そしてそこに小鳥がきて巣を作ってというように、海外からもたくさん来るでしょうと主が言われます。
グループというんでしょうか、仲間というか・・組織というか、それを広げていく娘ですよ、その核となる娘ですよと主が言われます。たとえば団体を作るとか…その団体にはとても動きがある、流動性があるんです。そのまとまりを作る娘ですよ。リーダーシップがあるというか、鶴の一声のようなところががあるものですと主が言われます。
ですから自分に自信を持って、貴女が遠慮をしていたら動かないという事を知ってください。貴女が遠慮をしていたら物事が動かない、だからもっともっと行っていいですよ、もっともっと踏み出してください。
後ろの人をすぐ先に行かせてしまったりだとか、そうではなくて貴女が行かなければいけない時がちゃんとあるという事、いつもは行かせてあげてもいいだけれども、ここぞと言う時に譲らないで貴女が行く。執られないようにちゃんと私が守りますと主が言われます。
そして娘よ、小さな子供…そういったところとのコンタクトというか、関係があります。とにかく枠が無い。人間関係、人によって貴女の経済も、仕事も趣味も全て人によって広がっていく、介在して、人によって形創られる、それが1つだけでなくて色んな所に出来ていくような、そのようなイメージがきます。
ですからもっともっと夢を大きく持ちなさいと主が言われます。自分が出来るちょっと上のところで夢を創るのではなくて、もっともっと壮大なビジョンを掲げなさいと主が言われます。貴女の想像しているものはまだまだ小さいですよ。
野の薔薇といわれているんですけれど、店頭に並ぶ薔薇というのは確かに美しくてライトアップされて綺麗に見えるかも知れないですけど、香りも寿命も野生の薔薇に比べたら、比べ物にならないですよと主は言われます。貴女はまさしく野生の薔薇です。それが一本だと思っていたものがブッシュ(草木が多く生えた所)になって、やがてそこが薔薇園になる・・そのような可能性を持っているんだという事を私は貴女に言いたいんですと主は言われます。
ですから娘よ、期待しなさい。周りの面倒を見るような状況になるんでしょうけれども、そこばかりに時間をとられたり自分の事を我慢したりするのではなくて、本当に貴女が自信を持つことです。人の面倒を見ていてもいいんだけど、所詮私はこんな役目みたいな、そうなるのではなくて、ここからさらに何か広がっていくんだという期待感へとシフトチェンジするように私も働きますと主は言われます。娘よ、期待しなさい。頼もしい娘ですと主は言われます
注) これは占いではありません。
どうもお疲れ様でした。
これを書くのに録音データを聞き返したんだけど、あの日預言してもらった時のような清々しい気持ちになりました。私が今までしてきた事、これからしたいと思っている事、全部を受け入れてくれているんだって。
神様ありがとう。わたし頑張ります。